【決算ダイジェスト】40周年イベントで入園者数が大幅回復!オリエンタルランドの決算資料を読む(2023年3月期 通期決算)

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高配当株メインで投資歴5年目、アラサー会社員のhouriです。

ゴールデンウィーク前、2023年4月27日(木)にオリエンタルランド(4661)2023年3月期 通期決算を発表しました。

この記事では、忙しくて決算資料を見る時間がない方に、発表された決算資料から大事なところを抜粋してお届けします。

決算内容についてより詳しく知りたい方は、こちらから会社のIR資料をご覧ください。

会社概要

オリエンタルランドは、みんな大好き東京ディズニーリゾートの運営会社です。

事業の柱は東京ディズニーランド・シーに代表されるテーマパーク事業ですが、ディズニーホテルなどのホテル事業やモノレール事業も営む企業です。

2023年5月2日時点の時価総額は8兆9,377億円の巨大企業です。

2023年3月期 通期決算

今期の業績(実績)

会社発表資料を基に筆者作成

2023年3月期は、営業収益・営業利益・経常利益・当期純利益いずれも223期比でプラスでした。

・​規制緩和やレジャー需要回復により、テーマパークの入園者数は前の期比+83%の2,209万人
・ディズニー・プレミアアクセス(有料チケット)の導入や商品販売収入の増加により、1人あたり売上高は前の期比​+6%の15,748円に増加​
 👉入園者数と1人あたり売上高の増加などから2023年3月期は大幅に増収増益​

今後の業績(予想)

会社発表資料を基に筆者作成

2023年3月期実績とあわせて公表された2024年3月期予想は、東京ディズニーリゾート40周年イベント効果により、2022年3月期比でプラス見通しとなっています。

・東京ディズニーリゾート40周年イベント“ドリームゴーラウンド”の開催と海外ゲストの回復で、​テーマパークの入園者数は2023年3月期比+14%の2,510万人
・ディズニープレミアアクセスや変動価格制によるアトラクション・ショー収⼊の増、40周年​関連商品の販売増により、1人あたり売上高は2023年3月期比+2%の16,030円

株主還元に関する内容

会社発表資料を基に筆者作成

オリエンタルランドは、2021年3月期から2期連続増配を継続しており、今期の配当予想は9円ですが、途中で1→5の株式分割を実施しましたので、分割前水準で見ると実質前期+5円の増配予想が公表され、3期連続増配予想となりました。

現在株価で計算した配当利回りは、約0.2%で全く高配当株ではありませんので、配当目的で購入する銘柄ではありません。

オリエンタルランドは保有株数に応じた通常の株主優待制度と、保有期間に応じた長期保有株主向け優待制度を実施しています。

通常の株主優待制度では、500株保有すると毎年3月を基準に東京ディズニーランド・シーで利用可能な1デイパスポートがもらえます。

一方、長期保有株主向け優待制度では、2023年9月30日の基準日以降、100株以上当社株式を3年以上継続して保有した場合、2026年12月以降の毎年12月に1デイパスポートが1枚もらえます。

私みたいな東京ディズニーリゾートへの来場が年1回程度のライトユーザーであれば、100株保有のままホールドしておくのもアリだと思います。

ちなみに今回の決算発表では、株主優待に関する発表はありませんでした。

まとめ

今回の記事では、2023年4月27日(木)に発表されたオリエンタルランド(4661)2023年3月期 通期決算を抜粋しました。

業 績:好調<40周年イベントで来場者数増見込み>
配 当:実質増配の1株当たり9円予想

優 待:
発表なし

オリエンタルランドの株価は、長期でずっと右肩上がり継続中です。
これから市場全体が大きく下げるような場面では、積極的に仕込んでいきたい優良銘柄ですね😊

それでは今後も良い株ライフを!

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